I am that I am
- itsumi ota
- 2022年7月29日
- 読了時間: 1分
大学時代から仲良くしてもらってる先輩としばらく一緒に過ごしていて、色んなこと話したら自分にくっついてた余計なものがボロボロと取れていくようです。
今まで、目的に自分を合わせようと一生懸命やってたね。
誰々みたいに、とかこんなことやりたいからこうしないと、とか。
「自分が自分で在る」結果、何かになるだけなのに。
フィギュアの宇野君とかそんな感じですよね。
全てのことをやれないといけないと思ってた。
自分がやりたいこと、やれることだけやればいいです。
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