2020年1月14日シンプルが一番息を集めて舌で止めて音を出す身体は普段のままでいい長時間吹いても無理のないアンブシュアでピッチが取れて、表現のしやすいリードを作ればいい身体の力が抜けて、アンブシュアを変えずに吹いたらすごく乾燥した面白みのない演奏になってしまうんじゃないかと頭のどこかで考えていたけど、ところがどっこい、シンプルな状態で吹いて出た音の方が集中した音になりそう集中していない的外れな音をずっと聴くのはしんどいリードに自分を合わせずに自分にリードを合わせる
息を集めて舌で止めて音を出す身体は普段のままでいい長時間吹いても無理のないアンブシュアでピッチが取れて、表現のしやすいリードを作ればいい身体の力が抜けて、アンブシュアを変えずに吹いたらすごく乾燥した面白みのない演奏になってしまうんじゃないかと頭のどこかで考えていたけど、ところがどっこい、シンプルな状態で吹いて出た音の方が集中した音になりそう集中していない的外れな音をずっと聴くのはしんどいリードに自分を合わせずに自分にリードを合わせる
自分が一番の味方でいる前録音した自分の演奏を聴いていて、意外とええやんって思うことがある。 今日もそんな風に思って、同じ演奏するのでもええやんって思いながら吹くのと、これでいいかな合ってるかな、あ~全然うまくいかんかったって思いながら吹くのとでは雲泥の差やなと感じた。 分かりやすく言うと、堂々としてる男性の方がきょどってる人より女性にモテるという感じ。笑 中学の吹奏楽で楽器を吹いて、レッスンに通うようになって、音大に行
学ぶ機会を奪わない私、昔からお節介な人が苦手で、どっちかというとほっといてくれて、でも静かに見守ってくれる大人が好きだった。今も。 自分が年下のまだ若い子達に教えるようになって思うことは、その子達が自分で何かを学ぶ機会を奪ってはいけないということ。 まだ素直で柔軟な年齢の子達に何かを教えるのは、手取り足取りこうやってああやってって教えればすごく速く上達すると思う。 先生側もその方が教えやすいやろうなと思う。 でも、
自分を邪魔していたもの最近ずっと練習する気が起こらなくて楽器すら出してなかったけど、久しぶりにちょっと演奏する機会があるから久しぶりに楽器を吹いてみたら前とすごく感覚が変わっていて ああ、もう無駄なことして吹かなくていいんや、余計なことしなくていいんや 苦しんで吹くことが良いこと っていう考え方はもういい加減捨てないとな、と思った。 そして、たまたま?か分からないが急にタンポが取れて練習強制終了。笑 今日直してもらって