2022年6月2日今までとこれからやりたいことがないのに、楽器を吹くのが上手いだけって悲しい話だ。ずーっともがいていたのに、そのもがきが薄れてきたらいつの間にかやりたいことがすっごく少なくなっていた。ほとんどの曲に興味がなくなってしまった。私は一体何をやりたいんだろう?何で心が動くんだろう?いつの間にか色んなテクニックを身に付けた今、さあ何が本当にやりたいのか探しに行こう。私は音楽のこと、もう一度純粋に好きになりたいだけなのです。
やりたいことがないのに、楽器を吹くのが上手いだけって悲しい話だ。ずーっともがいていたのに、そのもがきが薄れてきたらいつの間にかやりたいことがすっごく少なくなっていた。ほとんどの曲に興味がなくなってしまった。私は一体何をやりたいんだろう?何で心が動くんだろう?いつの間にか色んなテクニックを身に付けた今、さあ何が本当にやりたいのか探しに行こう。私は音楽のこと、もう一度純粋に好きになりたいだけなのです。
自分が一番の味方でいる前録音した自分の演奏を聴いていて、意外とええやんって思うことがある。 今日もそんな風に思って、同じ演奏するのでもええやんって思いながら吹くのと、これでいいかな合ってるかな、あ~全然うまくいかんかったって思いながら吹くのとでは雲泥の差やなと感じた。 分かりやすく言うと、堂々としてる男性の方がきょどってる人より女性にモテるという感じ。笑 中学の吹奏楽で楽器を吹いて、レッスンに通うようになって、音大に行
学ぶ機会を奪わない私、昔からお節介な人が苦手で、どっちかというとほっといてくれて、でも静かに見守ってくれる大人が好きだった。今も。 自分が年下のまだ若い子達に教えるようになって思うことは、その子達が自分で何かを学ぶ機会を奪ってはいけないということ。 まだ素直で柔軟な年齢の子達に何かを教えるのは、手取り足取りこうやってああやってって教えればすごく速く上達すると思う。 先生側もその方が教えやすいやろうなと思う。 でも、