結論
- itsumi ota
- 2022年9月16日
- 読了時間: 1分
これ、リードの削り方とか、どんなリードが自分に合ってるか、とか
そんな面倒くさいことを全部ぶっ飛ばしたやり方なんですけど、
何かと言うと、
、
、
、
、
、
どんなリードでも自分の吹きたいように吹く
です。
それやると、自然とそれに従ってリードを削れるようになったり、
リードを選べるようになります。
例えば、今日の私を例にとって説明すると、、、
あ〜このリードって、ビブラートが思ったようにかけられないな〜〜、、、
無理矢理にでもそうやって吹いてしまえ☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
かけにくいのはもちろんかけにくいんですけど、
あ、ここをもうちょっと削ってみたらいいかも?とか
アイデアが結構出てきます。
逆に、
このリードではビブラートがかけられない、、、
ここを削ってみよう、、
まだかからない、、なんで、、、
ということが私はよく起こります。笑
海外の奏者とか
よくそんなリードと楽器で吹けますね??!
ってことがよくあるんですが、
基本、リードと楽器の状態より
自分がこうやるぞ!っていう力の方が上回ってるんでしょうね。
(もちろんいい状態であることに越したことはないですが)
ま、この考えも自分の考えが滅入ったりしてると
中々出来なかったりするので
心身ともに元気であることを
意識したいな〜と最近思ってます。
というわけで、今日は昼寝したけど、もう寝ます!
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